完全男子禁制、秘密の花園、看護女子寮で繰り広げられる甘く酸っぱい性春絶頂グラフティー!快感が全身を駆け巡って止まらない!!仕事を終えた由加里は、夜になると昼間に君江に約束させられていたスナックに向かった。店内では由加里が担当した患者の飯田健治(19)と君江が既に席を取って待っていた。由加里は顔を一気に浮かぬ表情へ変えながら同席するのであった。というのは健治が以前から仕事中の自分の姿を特別な熱い視線で見ているのに由加里は気付いていたからなのであった・・・。しかも、最近になって君江を通じてラブレターまで渡されていたのであったが、由加里には最愛の村岡以外には男には興味が湧くこと考えもつかない。健治の真摯な求愛も、君江の気遣いも由加里からすると良いお節介でしかなかった・・・。