この番組は「東京・六本木にひっそりと佇む『ライブ&トークハウス 関ジャム』」という設定で[1]、1980年代から1990年代の時期に活躍していた、いわゆる「レジェンド世代」と若者に人気のある「若者世代」が各1組、計2名が登場し、関ジャニ∞のメンバーとのコラボレーションによって、その回のゲストの持ち歌を「オリジナルアレンジ」で送る[2]。また、関ジャニ∞から二人が「ゲストの素顔や楽曲の制作秘話」を取材して、その結果を披露するコーナーを設けており[1][2]、同時にゲストに関係する人物からの暴露も行われる。なお、本番組の開始日は改編発表時点で確定していなかったため、2015年4月改編後も同年5月3日まで、同枠における前番組『初めて○○やってみた』を継続放送していた。